毎日暑い日が続きますね。梅雨もいつの間にか終わってしまったようです。

さて、5月の始め頃に植えたものは遂に出穂(しゅっすい)しました!
読んで字のごとく、穂が葉の中から出てくることをいいます。



これから次々と出穂していきます。稲の成長は早いですね!
最近は昼は暖かくて夜は涼しくて過ごしやすいですね!梅雨はいったいどこに…

さて田んぼは中干しの時期に入りつつあります。
田植えの後、稲は茎の数をバサバサと増やしていく(分けつと言う)のですが、茎の数が目標とする穂の数に達する頃、一旦水を抜いて干します。これを中干しと言って、無駄に分けつしすぎないようにしたり、根を元気にしたりなど、色々なメリットがあると考えられています。


干し終わったところ

この後は、茎の中に穂の赤ちゃんが出来るまでの間、水を入れたり干したりを繰りかえします。
ついに田植えが始まりました!

私は主に田んぼの水を管理する作業「水回り」を担当しています。
田んぼに水をはって、「代かき」をしてから田植えをするのですが、「代かき」をするまでは田んぼの水はすぐに減るので、ちょうど良い水の量を維持するのはなかなか難しいです。
頑張ります(^-^)


井戸からパイプラインで田んぼに水を入れている所
今日は春分の日ですね!これから昼の時間の方が長くなると思うとにやにやしてしまいます。

田んぼの準備も本格的に始まり、トラクターの作業機を畔塗り機(畔を塗り固めて水が漏れないようにする機械)に替えました。


注)かなりかっこいい

田植えが待ち遠しいですね(^-^)
もうほとんどの圃場で穂が出揃い、台風が来ないように祈りながら収穫を待つばかりです。
ニュースではやはり猛暑と言っていますが、農場のある筑西市はあたたかくて過ごしやすいという感じ。稲にも人にもほどよい気温の日が続いております。

そんななか今日は来年の準備、堆肥作りをしました!
私達の農場では肥料として自家製の堆肥を使っています。堆肥は、もみがら・ぬか・かき殻・にがり・糖蜜・酒粕・腐植酸・鶏糞を混ぜて発酵させて作るのですが、混ぜて置いておくだけではうまく発酵しません。たまに水と空気を混ぜこんでやる必要があるのですが…今日はその作業です。


水と…


空気を混ぜる!

うまく発酵すると、外国のチョコレートのようないい香りになるんですよ(^o^)
今はまだ臭いけど来年の稲の為にがんばります!