気がつけば7月間近、6月は主に除草作業であっという間に過ぎ去りました。

私達がおこなう除草作業は2つあり、チェーンを引っ張る除草と、自走式の機械を使った除草です。このチェーン除草のチェーンは自作したもので、今期は新しいタイプのものを作成しました。



こちらは以前から使っている除草機(1号機)です。重量が約18kgあり、これを引っ張りながら引きずることで雑草を浮かせたり、絡め取ったりして除草します。もちろん、イネを取り除くことはありません(`・ω・´)



こちらは作成時間3時間の新型チェーン除草機(4号機)です。
違いはチェーンが輪になっておらず、1本1本垂れ下がっています。チェーンの密度を高くすることで、より高い除草効果を狙ったものですが、その分重くなり、約23kgあります。
引っ張るの大変そうだなー、と思ったら意外とスルスル引けます。抵抗が少ないのでしょうか?除草効果も上々です。

旧型と新型でどちらの除草効果が高いか、しっかり比べてみたいと思います。



最近、とある作業を任されました。


たい肥作りです。
※この先、お食事中の方には不適切かもしれないワードや写真がありますので、後でゆっくり見る事をお勧めしますショック



私たちは育てた鶏の糞を使って、たい肥を作っています。私が任されたのは機械を使ってたまった鶏糞ともみ殻などを混ぜる作業です。

まず鶏糞を、


機械でトラックに積みこんで運び、


もみ殻などを発酵させたものと混ぜます。



色の濃い方が鶏糞、薄い方がもみ殻などです。

これをさらに発酵させて田んぼに撒きます。この作業を今日までの3日間で終わらせるよう任されました!

のですが、ふがいないことに全く終わらず、明日1日の猶予をいただきました。絶対終わらせるぞ〜!!


今回は田んぼで見られる生き物を紹介します!

田んぼで目立つ生き物は色々いますが、結構目につくものと言えばシラサギです。
普段はシラサギ、と一言で済ませてしまいますが、実は田んぼにいる白いサギはコサギ、チュウサギ、ダイサギ、アマサギと4種類もいるのです!!



写真は大嶋農場周辺でよく見かけるチュウサギです。アマサギ以外の3種は一年中真っ白なので一見するとわかりませんが、見分け方が実はあるのです。
まず、コサギは田んぼを走り回る!なぜならコサギは餌を追いかけて捕まえるからです。一方でチュウサギとダイサギは待ち伏せて捕まえるので、優雅に歩き、ジっと水面を見ています。
この習性は、コサギが河川や水路などの流れのある場所が好きなのに対して、チュウサギ・ダイサギは流れのない田んぼが好きなことに関係しています。

そしてダイサギはとにかくデカい!やたらにデカいサギを見かけたらそれはダイサギです。ハクチョウくらいあるように感じます。しかし、この辺りではほとんど見かけませんしょんぼり


田んぼにいるサギは他にもいます。
例えばアマサギです。


特徴は頭とくちばしが黄色いことです。頭の黄色は春から夏の繁殖期限定で、8月をすぎると頭の黄色が白く変わり始め、他のシラサギと区別しづらくなりますが、くちばしの黄色で見分けることができます。

他にもアオサギはよく見られます。


青というより灰色で、やや大きめです。水路近くでボーッとしていることが多いです。

朝夕の一時にしか見られない夜行性のゴイサギなんてのもいます。

田んぼにはたくさんの生き物がいて、サギだけでも奥深いですね。
梅雨の初めに雷が鳴ると空梅雨になる、と言いますが今年はどうでしょうか。先月はしょっちゅう鳴ってました。

本日は弊社の特別スタッフを紹介します!

まずはロク(犬・オス)。
番犬として知らない人が来るたびに真面目に働いています。暑いとたまにサボります。

仕事中のロク



ぶりっこのポーズ

このポーズで私たちには受けが良いですが、メス犬にはさっぱりモテない悲しい中年犬です。頑張れロク!!


次はヤヨイ(メス)。
おてんばヤギです。しっぽを振って甘えていると思いきや、突然頭突きします。ツノで突き上げられると特に痛いです。


好物はスイカの皮とバナナの皮ですが、甘味のないものは絶対に食べないグルメな一面もあります。

バナナを食すヤヨイ


お昼休みにこの子らと遊ぶことが私の日課です。

夏を思わせるような暑い日が増えてきましたね。
春眠、暁を覚えずと言いますが、春でもないのに今日私は寝坊して遅刻してしまいました。1年目とはいえ、社会人として反省せねばなりません。


さて、今まで大嶋農場に足を運んでいただいた方々はお気づきかもしれませんが、弊社の場所はわかりにくいです。というのも入口がごく普通の民家なのです。

しかし!

これからは違います。

でっかく「大嶋農場」と看板を掲げる事にしました。



いやぁでかい!4人で運ぶ大きさです(ちらりと見える米袋は30kgサイズ)。「ここが大嶋農場だよ」ということが、まさに一目瞭然です!
木材を掘って墨で塗ったものを加工しているのですが、筆のかすれ具合も再現されていて味があります。(現在はとりあえずの置き場所に困って事務所にあります)




おまけに。

最近作業場の近くに怪しげな花が咲いています。


背丈が150cmくらいもあります。私は食虫植物(甘い香りで虫を誘い、食らいつく草)かと思ったのですが、どうやらこんにゃくの花だそうです。5、6年で開花し、その年に枯れてしまうようです。